ラフロイグ12年 2005 ハンターレイン オールド・モルト・カスク(LAPHROAIG2005 12years Hunter Laing Old Malt Cask)
容量・・・700ml
アルコール度数・・・52.9度
蒸留年・・・2005年
熟成年・・・12年
★「煙、潮、ヨード。ラフロイグの個性を、樽の力強さとともに。」
2005年に蒸留されたラフロイグを12年間熟成し、ハンターレイン社の人気シリーズ「オールド・モルト・カスク(OMC)」からボトリング。
アルコール度数は52.9%と力強く、ラフロイグらしいピートスモーク、潮気、ヨード香をしっかり楽しめる一本です。
さらにこちらは、「The Old Malt Cask Series 20th Anniversary」としてリリースされた記念ボトル。
ラフロイグの個性をストレートに味わいたい方におすすめしたい、飲み応えのあるアイラ・シングルモルトです。
■このウイスキーはどんなウイスキー?
ラフロイグは、スコットランド・アイラ島を代表するシングルモルトのひとつ。
海辺の蒸留所らしい潮気、ヨード、薬品香、そして力強いピートスモークが特徴で、「アイラらしいウイスキー」を語るうえで欠かせない存在です。
今回のボトルは、2005年蒸留・12年熟成。
ハンターレイン社の「オールド・モルト・カスク」からリリースされた、個性のはっきりしたラフロイグです。
リフィルホグスヘッドで熟成されているため、樽の甘さを前面に出すというよりも、ラフロイグ本来の酒質とピートの個性を楽しみやすい仕上がり。
52.9%という高めのアルコール度数も相まって、煙、海、ヨード、麦芽の力強さをじっくり味わえます。
■ハンターレイン「オールド・モルト・カスク」とは?
「Old Malt Cask(OMC)」は、ハンターレイン社を代表するシングルカスク系のシリーズ。
蒸留所の個性と樽ごとの違いを楽しめる、独立系ボトラーズならではの魅力を持っています。
今回のラフロイグは、OMCシリーズ20周年を記念したボトル。
ラベル情報では、2005年11月蒸留、2018年9月瓶詰め、リフィルホグスヘッド、HL15035、52.9%とされています。
また、確認できる記録では313本の限定ボトリングとされています。
まさに、現在のラフロイグとはまた違う、2000年代蒸留原酒の個性を楽しめるボトルです。
■ テイスティングノート
〇香り・・・潮風。
ピートスモーク。
ヨードや海藻を思わせるアイラらしい香り。
その奥からグレープフルーツの白皮、レッドカラントのような酸味のある果実。
メンソールやヨーグルト、柔らかなモルトの甘さも感じられます。
「海・煙・薬品香・柑橘」が複雑に重なる、非常にラフロイグらしい香り。
〇味わい・・・口に含むと、まずピーティーな麦芽の風味。
海藻、潮気、波しぶきのような塩味が広がります。
そこにヨーグルトのような柔らかな酸味、バニラウエハースの甘さ。
グレープフルーツの白皮やレッドカラントを思わせるフルーティーなニュアンスもあり、単純に「煙だけ」のウイスキーではありません。
52.9%らしい力強さを持ちながら、ラフロイグ特有のヨードの甘さがしっかりと感じられます。
〇フィニッシュ・・・ドライな印象へと移りながら、ピート、ヨード、潮気が長く残ります。
薬品香を思わせるアイラらしい余韻。
強い煙だけで終わらず、海藻やモルトの甘さが残るのも魅力です。
■おすすめの飲み方
🥃 ストレート ★★★★★
まずはストレートがおすすめ。
52.9%の力強さとともに、潮気、ピート、ヨード、柑橘、モルトの複雑な香りをじっくり楽しめます。
💧 少量加水 ★★★★★
数滴の水を加えることで、アルコールの刺激が穏やかになり、ヨードや海藻、柑橘、モルトの甘さが開いてきます。
ストレートと加水を飲み比べるのがおすすめです。
🧊 ロック ★★★★☆
氷によって煙と潮気が少し落ち着き、より飲みやすい印象に。
時間とともに変化する香りも楽しめます。
🥤 ハイボール ★★☆☆☆
個性的なボトルなので、まずはストレートや加水がおすすめ。
ただし、強いスモーキーさが好きな方なら、少量のソーダで作る「濃いめのスモーキーハイボール」も面白い一本です。
■こんな方におすすめ
✔ラフロイグが好きな方
✔アイラモルトの強い個性が好きな方
✔ピート・煙・ヨードをしっかり楽しみたい方
✔カスクストレングス系の力強いウイスキーが好きな方
✔ボトラーズのラフロイグを飲んでみたい方
✔2000年代蒸留のアイラモルトを探している方
✔ハンターレイン「オールド・モルト・カスク」が好きな方
✔限定・記念ボトルをコレクションしたい方
✔個性的なウイスキーをじっくり楽しみたい方
■商品情報
商品名:ラフロイグ 12年 2005 ハンターレイン オールド・モルト・カスク
英語名:LAPHROAIG 2005 12 Years Hunter Laing Old Malt Cask
蒸留所:ラフロイグ蒸留所
産地:スコットランド・アイラ島
種類:シングルモルト・スコッチウイスキー
ボトラー:ハンターレイン
シリーズ:Old Malt Cask(OMC)
蒸留年:2005年
熟成年数:12年
瓶詰年:2018年
カスクタイプ:リフィルホグスヘッド
カスク番号:HL15035
アルコール度数:52.9%
容量:700ml
ボトリング:313本
その他:OMCシリーズ20周年記念ボトル
🌟インザカスクから一言
「ラフロイグ好きなら、一度は飲んでおきたい2005年ヴィンテージ。」
スタンダードなラフロイグとは違い、こちらは52.9%の力強さと、2005年蒸留・12年熟成というヴィンテージならではの個性を楽しめる一本。
潮風、海藻、ヨード、ピートスモーク。
そこにグレープフルーツやレッドカラントのような酸味のある果実、ヨーグルトやバニラウエハースの甘さが重なります。
「強いだけではないラフロイグ」を楽しみたい方に、ぜひ試していただきたいボトラーズボトルです。
益々のウイスキー人気で世界的な原酒不足(特に良質な樽)には拍車がかかっています。比較的入手可能だったラフロイグもボトラーズからのリリースはめっきり少なくなり、価格も上昇一途。
カリラも良い樽は誰もが狙う人気アイテムです。将来的な在庫のためには、いかに今入手可能な良品を確保しておくか。これにつきます。何度も言いますが、あるうちに買う!後悔しないためにもぜひお見逃しなく。
まずは「ラフロイグ 12年」。ハンターレイン社の旗艦シリーズでもあるオールド・モルト・カスク20周年という節目に満を持してリリースとなったボトルは、なんと日本市場限定品。世界中が欲しがるような樽ですが、長年の良好な関係から幸運にも全量買い付けられた逸品です。
■オフィシャルの蒸留所について・・・
大西洋の荒波が、打ち寄せる広い湾の浜辺に建つ蒸留所、ラフロイグ。その名は英語で”the beautiful hollow by broad bay(広い湾の美しい窪地)”を意味し、創設は1815年。現在でも独自のフロアモルティングを行い、ピートもラフロイグの専用のピートバンクから切り出しており、それがラフロイグの個性の基になっています。
熟成に使用する樽は、ファーストフィルのバーボン樽のみ使用。強烈な燻煙香を持つ個性的な味わいにも、熱烈なファンが多く、英国チャールズ皇太子が愛飲していることでも有名。
モルト蒸留所としては、初めての王室御用達の認定を受けました。
薬やヨードを想わせる香り、力強いスモーキーフレーバーが特長です。
ラフロイグの製造過程では、麦芽はピートの熱で乾燥させています。アイラでしか採ることの出来ないこのピートから出る煙が、ラフロイグにその独特で豊かな味わいを与えているのです。
ラフロイグは、ストレート・または冷たい少しの水で割ると、その味わいが最も引き立ちます。舌で転がすように味わったら、口の中にピートの煙が持つ刺激的な土のアロマと、大麦の甘い香り、そしてアイラの流水がもたらすデリケートなヒースの芳香を解き放ちます。それはまるで、島そのものであるかのように独特です。
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