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ブレアアソール12年 2010 シェリーバット ハンターレイン オールド・モルト・カスク
(BlairAthol12Years 2010 Hunter Laing Old Malt Cask)
容量・・・700ml
アルコール度数・・・50度
熟成年・・・12年
蒸留年・・・2010年
★「ラズベリー、りんご、ミルクチョコレート。シェリーバットが引き出す、甘く芳醇なブレアアソール。」
シェリー樽由来のベリーやチョコレート、キャラメルのような甘さがあり、比較的わかりやすい味わい。
一方で50度なので、ウイスキーを飲み始めたばかりの方には少し強く感じるかもしれません。
最初は少量の加水から試すのもおすすめです。
「甘いウイスキーからボトラーズに挑戦したい」
という方にも向いています。
■このウイスキーはどんなウイスキー?
スコットランド・ハイランド地方の蒸留所、ブレアアソール。
豊かな麦芽感と果実の甘さを持つことで知られるブレアアソールを、ハンターレイン社の人気シリーズ、「オールド・モルト・カスク(Old Malt Cask)」から楽しめる12年熟成です。
こちらは2010年蒸留、12年熟成、50度。
さらに、熟成にはシェリーバットを使用。
ラズベリーやストロベリーなどの赤い果実、りんご、ミルクチョコレート、ナッツ、穏やかなスパイスが重なり、甘く香ばしい味わいに仕上がっています。
スモーキーさを前面に出したタイプではなく、
「甘く、フルーティーで、少しリッチなハイランドモルト」
を楽しみたい方におすすめしたい一本です。
■ハンターレイン「オールド・モルト・カスク」とは?
Old Malt Cask(オールド・モルト・カスク)は、ハンターレイン社を代表するシングルモルトシリーズ。
蒸留所ごとの個性や、一樽ごとの違いを楽しめるボトラーズシリーズとして、長年親しまれています。
今回のブレアアソールは、
2010年9月蒸留
→ 12年間熟成
→ 2022年10月瓶詰め
という一本。
シェリーバットのシングルカスクから、50度のカスクストレングスでボトリングされています。
該当するリリースはカスクNo. HL19716、730本限定。ノンカラーリング、ノンチルフィルタードでボトリングされています。
■ テイスティングノート
〇香り・・・最初に感じるのは、ラズベリーや赤い果実の甘い香り。
シェリー樽由来の濃厚さがありながら、ミントやりんごの爽やかさも感じられる香りです。
〇味わい・・・ストロベリー、ミックスベリーのジャム、ミルクチョコレート、ナッツ
といった甘く香ばしいニュアンス。
そこにオールスパイスや黒胡椒、オークのスパイス感が加わります。
シェリーバットらしい果実の濃さと、ブレアアソールらしい麦芽のコクがバランスよく楽しめる味わいです。
〇フィニッシュ・・・余韻は比較的長め。
ミルクチョコレート、ローストナッツ、夏のベリー、ハーブ、オークスパイスがゆっくり残ります。
甘さの中に少しビターなニュアンスがあり、飲み終わった後も複雑さを楽しめます。
■おすすめの飲み方
🥃 ストレート ★★★★★
まずはストレートがおすすめ。
ラズベリー、りんご、チョコレート、ナッツ、スパイスという複数の表情をじっくり楽しめます。
💧 少量加水 ★★★★★
50度なので、数滴の加水もおすすめ。
アルコールの刺激がやわらぎ、ベリーやりんご、蜂蜜のような甘さがより感じやすくなります。
🧊 ロック ★★★★☆
氷を入れると甘さが引き締まり、チョコレートやナッツ、オークのニュアンスが楽しみやすくなります。
ゆっくり飲みたい夜にもおすすめです。
🥤 ハイボール ★★★☆☆
シェリー樽由来の甘さを活かした、少し濃いめのハイボールに。
ただし、このボトルの魅力をじっくり楽しむなら、ストレートまたは少量加水がおすすめです。
■こんな方におすすめ
✔ ベリー系の甘いウイスキーが好き
✔ りんごや赤い果実の風味が好き
✔ チョコレート系のニュアンスが好き
✔ シェリー樽熟成が好き
✔ 甘く芳醇なハイランドモルトを探している
✔ 甘さの中にハーブやスパイスも欲しい
✔ ボトラーズウイスキーを楽しみたい
✔ あまり定番ではない蒸留所を試したい
✔ ウイスキー好きへのギフトを探している
■商品情報
商品名:ブレアアソール 12年 2010 ハンターレイン オールド・モルト・カスク
英語名:Blair Athol 2010 12 Years Hunter Laing Old Malt Cask
蒸留所:ブレアアソール
地域:ハイランド
ボトラー:ハンターレイン
シリーズ:オールド・モルト・カスク
蒸留年:2010年
熟成年数:12年
瓶詰年:2022年
カスクタイプ:シェリーバット
カスク番号:HL19716
ボトリング本数:730本
容量:700ml
アルコール度数:50度
カラー:ンカラーリング
濾過:ノンチルフィルタード
🌟インザカスクから一言
ブレアアソールは、
「甘いシェリー系ウイスキーが好き」
という方にぜひ試していただきたい一本です。
ラズベリーやストロベリーのような赤い果実。
ミルクチョコレート。
キャラメル。
ナッツ。
そこにスパイスとオーク。
シェリー樽の魅力を感じながらも、単純に濃厚なだけではなく、ミントやりんごの爽やかさもあります。
特におすすめしたいのは、最初にストレートで飲み、その後に数滴加水する飲み方。
50度の力強さがほどけるにつれて、ベリーやチョコレートの甘さがより見つけやすくなります。
「有名なウイスキーは一通り飲んだので、次は少し珍しい一本を」
という方にもおすすめです。
■オフィシャルの蒸留所について・・・
ブレアアソール蒸留所の創業は、1798年。ピトロッホリー周辺にはかつて30近い蒸留所があり、一大ウィスキー産地となっていましたが、現在はブレアアソール、エドラダワー、アバフェルディの3つしか残っていません。
ブレアアソールの歴史は古いが、経営は必ずしも順調だったわけではなく、何度もオーナーが代わり1932年から49年まで閉鎖。アーサー・ベル社のもとで大改修が行われ、1949年にようやく生産が再開されました。
ポットスチルはストレートヘッド型で、1973年に2基から4基に増設。かつてはオークニー島産のピートを使って麦芽製造を行っていましたが、現在はディアジオ社系列のモルトスター(麦芽製造工場)から麦芽を仕入れています。
仕込み水はピトロッホリーの背後にあるベン・ヴラッキー山の泉を利用。
「Blair」はゲール語系で「平地・草地」などを意味し、「Atholl」は古い領主名・地名として使われてきた語です。