20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
モートラック25年 ゴードン&マクファイル
(Mortlach 25Years GORDON & MACPHAIL)
容量・・・700ml
アルコール度数・・・46度
熟成年・・・25年
カスクタイプ・・・ファーストフィルシェリーカスク&リフィルシェリーカスク
<テイスティングノート>
■香り・・・ふくよかなシェリー香が繊細なフルーツケーキやジンジャーのニュアンスと混じり合う。照り輝く焼きリンゴとシトラスピールが、かすかな蜜蝋ワックスによってバランス良く感じられる。
■味わい・・・秋のスパイスとジューシーなオレンジのニュアンスがサマーベリーを引き立てる。ブラックペッパーが糖蜜やローストヘーゼルナッツに変化する。
■フィニッシュ・・・アーモンドをいつまでも感じる、長くてフルーティーかつスパイシーなフィニッシュ。
ゴードン&マクファイル社を代表する「蒸留所ラベル」は、各蒸留所の樽を購入するのではなく、自社で用意した樽に蒸留所でニュースピリッツを詰めてもらい、蒸留所で熟成を経た後、独自のクオリティコントロールを行い独自のラベルでボトリングするというライセンスが与えられた、他社には出来ないGM社ならではのものです。
長年定番シリーズとして親しまれてきましたが、最近は入荷も割り当てとなり、即完売のアイテムが続出する大人気シリーズとなっております。
今回も、創業当初より販売し昔からGMモルトの看板的存在で、リンクウッドとともにシェリーモルトの代名詞にもなっている「モートラック」が46%へとリニューアルされての登場となりました。
何世代にもわたって築かれた蒸留所との信頼関係が色濃く反映され、スペイサイド屈指の複雑さを誇る王道モルトは、これまた長年愛され続ける正に老舗の逸品!。
度数が上がった分、価格もやや上がりましたが、今や人気蒸留所の長期熟成モルトは、世界中で奪い合いの様相です。
■オフィシャルの蒸留所について・・・
モートラックはダフタウンにある7蒸留所の中では、最も古い創業で、1887年にグレンフィディックが出来るまでは、ダフタウン唯一の蒸留所でした。
蒸留所を建設したのは1823年のこと。モートラックとは、ゲール語で「椀状のくぼ地」を意味します。1010年にスコットランド王Malcolm2世が、北方から侵入してきたDane人と戦った有名な古戦場でもあります。
モートラックは何度もオーナーが代わり、生産と休止が繰り返されて来ました。グレングラント蒸留所を創業したグラント兄弟が所有していた時期もあり、グレングラント建設のために、モートラックの設備は売り払われたと言います。
1923年にジョン・ウォーカー&サンズ社の所有となり、ジョニー・ウォーカーの重要なモルト原酒となっています。現在は、ディアジオ社の所有で、花と動物シリーズの16年物が1990年代に販売されました。